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このタイプのカセット型だったPentiumⅡの400MhzからPetiumⅢの850Mhzに換装して使ってましたw
確かNECのVALUESTARのスリムタイプでした
99年4月の自作パソコン本に載っている。キャッシュメモリの都合だったのかアレ。
500MHz程度のペン3とビデオカードにビデオメモリ16MBのnVIDIA Riva TNT メインメモリは64MBの
ソフマップのショップブランドPCが20万円越えで売っていた。本についてる当時の広告に載ってる。
この20万円PCをもってしても10年前のエロゲも動ないという。
今は亡きフリーウェイの赤色ダブルスロット1マザーボードで初期のスロットタイプの
PenIII450Mhzをダブル搭載、600Mhzにオーバークロックして使ってました。
メインメモリはPC133のメモリを768MB、サウンドカードはサウンドブラスターAudigyで
5.1chスピーカー仕様にしOSはWin98se Win2000のダブルでした。
パソコン本体だけで30万近い金額が掛かりましたがあの頃の自作が一番楽しかった。
今はパーツの相性問題もほぼ無いし、OSのインストール作業もほぼ自動だしで
なんか楽だけどつまらないとも思ってしまいます。
NVIDIAのTESLAとは別物なんですかね?
今だと忌避すらされるCeleronの黄金時代。昔はこんなに持て囃されてたらしいのに、どうしてこうなった。
まあスロット式は文字通り「核」になるCPUに使うには無茶なシロモノで、変遷的・試行錯誤的なモノに過ぎなかった訳ではある。
…けどロマンはある。是非とも部屋に飾りたい。
ワイ氏もスロットタイプのPentiumいっぱい持ってるな~。
Xeonは同ロットペアで持ってるし、昔ハドフで買ったES版もある。
CeleronとES版1台ずつ、パッカーンして中の基板飾ってる(笑)
Pentium Pro200MHzでパソコン初組み立てしました。
今だにマザーボードP2B-VM Celeron 300Aが動かせる状態で有りますがもうケースが無い。
4:30 昔の話だから仕方ないけど、これを解説してる動画・サイトは極めて少ないよね。
昔は「最初からローエンド向けに発売されたCPU」なんてのはなく、古い世代のCPUが自動的にローエンドになる仕組みだった。
ビデオカードも同様。
PⅡとセレロンの下駄両方残ってるは
ライザーケーブルの存在しかり、板状のモノはマザーボードに並行である方がエアフローの自由度が高い。壁は作らないほうがいいのだ。