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+1からの参加ハンドが初期の頃の動画で紹介していたハンドレンジよりもかなり広いと思うのですがなんでですか?
プレイを見返す事の大事さがわかりました
私も降りないと判断したけど、同じフォールドでも理由がプロのヨコサワさんと魚の私とで全然違う。おべんつよになります
リバー時にバックスタックが無いんだからターンで2ペア見せてきてもコールはないんじゃ?
ポーカーってそんな風に確率で考えるんですね~
面白そうですね
これは自分でも行く。
9:45 67sと67oのコンボ数が逆です
ヨコサワさんのコメントで勉強になったものがあったので、コピペします。スタート~~~~
将棋の例で例えると、例えばAIは
相手が最善の手を打ってきた場合でも勝てる手を打ちますが
ポーカーの場合は、「なるべく少ない手数で勝つ方が良い」という、相手のミスを期待したエクスプロイトの部分があります。
この「必ず勝つ」がGTO
「より少ない手で勝つ」がエクスプロイトだと一旦考えてみてください。
このシチュエーションにおけるコールは「必ず勝つ、相手のミスを期待しないプレイ」で
フォールドする事を考える、というのは
「相手のミスを期待した上で最善を目指す手」です。
後者の考えについては、仰るように
相手がブラフをしなさすぎるというミスに付け込んでフォールドをする事で「最善の手」を打てた可能性はありますが
今回の動画や、これまで知り得る情報の中きら「相手がブラフをしなさすぎる」というミスを見つけられる根拠がないので
今場に出ている情報だけで判断すると、最善の手を打とうとした結果、勝てない手になってしまっている、という風にしか判断できず
その手が最善だったと証明するには情報が足りなすぎる、という事です。
多分皆さんが仰られているのは
「普通の人はこのシチュエーションでそんなにたくさんブラフできないよね」という一般論から来ていて、つまり一般のプレイヤーは平均してブラフをしなさすぎるというミスをしているはずだから
そこに付け込んだフォールドが最善の手だ、という議論をされているのかと思います。
その指摘に関しては、何も間違っていないと思いますし神のみぞ知る事ですので
僕が間違ってる、もしくは主張されてる方が間違ってるとは思いません。
わからない以上は、長期的に必ず勝つ手=GTO通りのプレイをするしかない
ということだけは揺るぎない事実で
相手に漬け込む余地が本当にあったかどうかは、そもそも各々が想定してる相手プレイヤーの行動予測が違いすぎるので
議論してもあまり意味はないかと思います。
この相手プレイヤーのことを詳しく知る人間は僕含めて視聴者さんの中にもいないかと思いますので、フィールドやシチュエーションから想定するしかありませんが
日本のアミューズメントポーカー、オンラインのローステークス、ハイステークス、アメリカ、ヨーロッパ、トーナメント、キャッシュゲームなどフィールドによって付け込む余地がどこにあるかは大きく異なるからです。
そして、WSOPメインイベントのDay3というフィールドでチップを大量に持っている恐らくプロであろうプレイヤーがチップをあまり持っていないプレイヤーに対して「ブラフをしなさすぎる」というミスは一般的にあまり犯さないと僕は判断してます。
~~~~エンド
リバーのカードがダイヤや4など、ドローが完成してそうなカードだと、どこまで降りてどこをコールしますか?
自分ならSPRを込みで考えてダイヤ9、ダイヤ4は降りてそれ以外はコール寄りです。