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たぬ吉くんは知ってるけど、これは知らなかった∑(°∀°)
【2】が【たぬ吉】と同じで【SP】が【ゴリコップ】に近い仕様……
そして『V入賞』が【FF】の戦闘勝利曲に笑ってもた……♪
ボンバーキャットは全くタイプが違いますよ。
1/16のVから次のVまで時短です。
ファイター2は、たぬ吉から改善されてVでパンクしても権利は残ったはずです。
特に役物の動きに変化はなかったと思います(権利中、入賞しやすくならない)
奥のステージが左右で傾斜が違うので、右から拾わせて傾斜がキツイ左経由のほうがV前の突起が凹んでる時に間に合いました。
この手の台クッソ嫌いだったな、羽根物を見限るきっかけになった。羽根物の魅力は出玉じゃないんだよ、役物内での玉の動きや意表を突く入賞とかなんだよ。たぬ吉以降の羽根物は「コレじゃない」ってのばっかりだった。ファインプレーとお竜さんがギリ及第点って感じだったな。
たぬ吉の役物が受け継がれたように、コレも同じ役物で何度もリメイクされましたね。他の方のコメントにある「ソニックブーム」というリメイク機もあったとは知りませんでしたが、実はもう1機種あります。今となっては検索しても名前すら出てきませんが「ウイングサンダー」という名前で1997年から1998年頃にリメイクされたのが最後です。1/3で15R、2/3で1Rのラウンド抽選式で、規制後の台なので連チャンの仕組みなしで人気も出ず、超が付くマイナー機種ですが。この役物の上段ステージは、傾斜か形状が微妙にアシンメトリーで、右から拾わせる球の方が速く下段ステージにたどり着ける仕様になっていましたね。ホールもそれを分かっていて右チャッカーが渋い台ばかりでしたが。
ファイターⅡは小遣い稼ぎをよくさせてもらいました!クセ良台を掴んで何度も打ち止めさせてました。クセ悪台だと貯留してもあさっての方向に飛ばしてパンクなんて当たり前でしたからね!因みに2チャッカーに入った時は1鳴き目で右から取らせればほぼ当たり、なんてのもありました。因みに冒頭にあった突起乗り越えV入賞パターンはネカセの関係もあるかもですが、クセ悪台ほど左から取らせた時によくありましたね!
この頃の享楽羽根物はストロークが重要で内側に速く向かうように打てば大体いけた
寄りが絶望的な奴は打たないでね
でもたぬ吉の一番新しい奴は無理だったな